夢見るオヤジの休憩所

オヤジの意見を息抜きに書いていきます!

昔の元旦って、どんなだった?

毎年の年末年始は、妻か自分の実家に帰省して過ごしてたんですが、今回は訳あって帰省はせずに家族だけで家で過ごしました。いつもと違った雰囲気の年末年始だったけど、それはそれで良かったでんですけど。

その正月の話ですが、近所のスーパーマーケットは今年の元旦は休業していました。去年までは営業していたそうです。ふと思ったのは、スーパーマーケットや、ファストフードのお店が元旦まで営業するようになったのはいつからだったかなと?

自分が子供のころ、コンビニはほとんどなかったのでわかりませんが、スーパーマーケットやファストフードは完全に休業してた。

それでも、お正月はそういうものだと思っていたから、何ら不便もなく、家でゆっくりとおせちを食べたり、テレビをみたり、ゲームをしたり家族でゆっくり過ごしていたんですよね。それが、いつの間にかいろんなお店が元旦まで営業をするようになって、どんどん便利になるのはいいけど、元旦が特別なものという気がしなくなってきて、まるで平日は言い過ぎだけど、いつもの日曜日のような感覚になってきたように思う。

日本人にとっての元旦はやはり特別なものとして、その雰囲気は残したいですよね。そういった意味で、最近の動きとして、元旦や2日を休業するというのはやむを得ないことなのかなと。そこで働く人は正月気分を味わえないわけだし。(まあ、時給の高い正月に働きたいという人もたくさんいるのでしょうが)

今の状況はというと、日本人はすっかり便利に慣れてしまったんですよね。一旦、便利になってしまうと、なかなかそこから抜け出せない。

しかも、コンビニなど元旦なのに料金も普段と変わらない値段でモノが買えてします。ヨーロッパなどは、通常の日曜でもお店は休業だし、日曜でも営業しているキヨスクなんかは、スーパーマーケットで買う値段の3,4倍の値段するんですよね。

元旦の休業の動きは来年以降も色々な業界に広がるでしょうし、その分は不便になっていくんでしょう。でも、それを不便と考えず、本来の元旦の過ごし方や雰囲気はどうだったかというのを考える良い機会ではないかな。

来年の元旦を気持ちよく迎えられるように、1年頑張っていこう!

 

余談だけど、正月のテレビは、過去のドラマなどの再放送ばっかりでしたね。正月らしい各地の風習や、風物詩なんかをもっと見たいなというのが、正直なところですが、そういう企画は今の若い人にはやらないんだよね。