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親子喧嘩の成れの果て

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大塚家具がヤマダ電機の子会社になって、どういう結果になるか注目ではあります。

 

結婚した当初、妻と一緒に新居の家具類を大塚家具に何度も足を運び購入しました。また、家電製品はヤマダ電機で揃えました。

奇しくも、その両者が親会社、子会社の関係になろうとは、当然ながら想像もできませんでした。

当時の大塚家具には、ある種のブランドが備わっていたように思います。

「家具は大塚家具で買いました。」というと、なんか少し自慢できるような。

それが、親子喧嘩から経営者争いに発展し、娘さんが会社を引継いだわけですが、その時点で企業イメージが悪くなり、消費者側からすれば、ブランド力がなくなってきたんですよね。もともと、高級志向で売っていたなかで、企業イメージの低下は命取り。それをなんとか挽回しようと娘さんも色々考えたのでしょうが、完全に経営の軸が崩壊、迷走しだし、売上は伸びない、当然利益も落ちる、優秀な人材は流出する、店舗は縮小せざるを得ない、更に売上を伸ばすのが難しくなる。というように、どんどんマイナスのスパイラルに入っていってしまったわけです。

そこまで行ってしまった中で、今回、ヤマダ電機の傘下に入るというのはやむを得ない決断だったのだと思います。そうでなければ、完全に会社を潰してしまうことになったでしょう。大塚のお父さんにとっては寂しかったでしょうが、娘がやってしまったことだから仕方ないですね。

あるきっかけで企業が大きく傾いてしまうというのは、大塚家具に限らずあるわけで、また、企業に限らず個人だって同じことが言えるわけで、この記事をみて、驕らず、謙虚に、欲張らず、そういうった気持ちをもって生活していかないといけないなと、改めておもった次第です。

 久しぶりに、新婚時代を思い出しながらヤマダ電機と大塚家具を見に行ってみようかな。