夢見るオヤジの休憩所

オヤジの意見を息抜きに書いていきます!

それって、マナー違反でしょ!?

ちょっと前の話なんですけど、出張で甲府に行く予定がありまして、その時の話です。

当日は、朝早くの新宿駅発の特急に乗る予定にしてました。まあ、早めに並べば自由席でも座れるだろうと思い。出発の30分くらい前から自由席の列に並び始めました。それでも私の前に既に6人の人が並んでました。私と同じように出張するサラリーマンが3名、そして、登山に行くのだろうと思われるシニアの男女の方が3名。

新聞を読みながら時間を潰していると、そのうち私の後ろにも人が並びだし、結構な長さの列になっていました。

すると、「おはよう!」といいながら、2人のシニアのご婦人が、私の前に並んでいる登山グループのところにやってきました。どうも登山の仲間のようです。挨拶しながらワイワイと何か話をしているなと思いながら見ていると、後から来た2人のご婦人が、そのままその列に居座ろうとしてるんです。

「???」とも思いましたが、こんなところで何か言っても後味も悪いだけだし、まあ前から10番くらいに並んでいれば、座ることもできるだろうし、「まっ、いっか」と何も言わずに放っておいたんです。

すると、その数分後にまたまた登山グループの人たちが、「おはよう!」といいながら、私の前の人たちに近づいてきたんです。今度は6,7名のご婦人たち。

「まさか?まさか?さすがに居座ったりはしないよね?」と思いながら、少し見ていると、後からきた6,7人の人たちは、決して後ろの方に行こうとしないんです。その悪びれることもない大胆さと、何かありました?くらいの厚かましさを目の当たりにして、さすがに私も驚愕を覚えました。

多少、人が増えても座れるだろうという高をくくってましたが、いやいや、さすがに7人増えたらどうなるかわからないというアラームが私の頭の中で鳴り響きました。加えて、私が座れる、座れないの話ではなく、「それって、マナー違反でしょ!」

怒りが最高潮に達した私はとうとう、そのグループに向かって叫びました、「お前らええかげんにせい!みんなずっとならんでるんじゃ!後ろ行って並べ!」と。

怒鳴られたグループは、何このオヤジ?という目で見ながら、変な奴に絡まれたらたまらんというような顔をして、後からきた6、7人は後ろのほうに並びに行きました。

「何を不満そうな顔しとんねん!」と心の中で叫びながら、じーっと睨みながら見送ってやりました。我ながら、悪い顔してたと思います。

すると、私の後ろに並んでいた若い女性が、「言って頂きありがとうございました。ああゆうのは困りますよね。」と、心が癒されるような言葉を掛けてくれました。

すっかり頭に来ていて気分も悪くなっていた気持ちが、その女性の一言で、「あー、ちゃんと注意して良かった。」と思うことができました。

まあ、今回は注意する側になってしまいましたが、いつ何時、注意される側になるかわからないので、公共マナーなどはできるだけ注意したいと思います。

ちなみに、最初に横から入ってきた2人のご婦人は、しれーっとそのまま列に居座ってました。