夢見るオヤジの休憩所

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ついにコロナに掛かったか?

7/10 早朝に胃の痛みと熱っぽさを感じたので、体温を測ると38.1度と想像以上に高熱であった。ここ最近はテレワークで週に2、3日都内の事務所に出勤していたが、電車の混み具合もそれほど酷くなく、家と会社の往復だけだったし、まあ家飲みで飲みすぎたりしてるので胃腸炎か何かかと思ったが、連日の東京の感染者数を考えると自分がいつ感染者になってもおかしくないのは確かなので発熱1日目ではあるが帰国者感染者相談センターに電話をして対処の相談をした。対応頂いた方から今の症状なら掛かり付け医を受診するよう言われた。そして会社のメンバーに発熱があるので自宅待機の旨伝えた。

掛かり付け医に電話したところ、高熱がでている患者の受け入れ体制が脆弱なので、体制がとれている系列医院へ電話するよう指示を受けた。系列医院に電話すると発熱開始日時、症状、年齢、濃厚接触者に該当するか等を聞かれ、その日の午後に診察予約をいれてもらった。

胃痛はあるが軽いものなので食欲もあり朝昼ともに普通に食事をした。この時、よく言われる味覚嗅覚の異変は感じなかった。

受診に向かうのに、公共交通機関を使わないよう言われたので、30分は歩かないと行けないが早めに家をでた。家を出る前に体温を測ると37.8度であったが体はそれほど辛くなく病院までの距離を歩くのも苦にはならなかった。

家族のことや、職場のメンバーの事を考えると出来れば早期にPCRを受けて白黒ハッキリしたいと思っていた。ただ症状からすると様子を観ろと言われるかなとも思っていた。

病院では発熱外来は完全に入口を分けており、病院の裏に案内された。そこにはあまり立派とはいえないプレハブがあり、これが待ち合い室と診療室だった。事務員の方に保険証を渡し問診票を受け取った。しかし、事務員の人もリスクを抱えて仕事をされているのを改めて感じた。

診療は早かった。先生から症状など聞かれた後、「コロナ心配だよね。検査していく?」との質問があり、「やってもらえるなら是非に」とお願いした。先生曰く「最近は保健所も頑張って検査してくれるよ」とのことだった。PCR検査はプレハブより更に奥の簡易テントのような場所で行われた。患者と医師の間はプラスチックシートで区切られ、その一部だけが切り取られており、その隙間から綿棒を出して鼻の粘膜からサンプルを採取すると言うものだった。これも対策はされているとはいえ、完璧なものとは言えないし、ここでもリスクを抱えて仕事をされているのがわかった。検査結果は翌日の夕方に保健所から直接連絡が入るとのこと。陽性だったら保健所の指示に従って下さいと。

全て終えて会計の段になり、ここでも通常とは違うやり方で、請求書を渡され振り込みか代理人による窓口支払いで会計をすると言うものであった。

この日の夕食は家族とは別々にとった。でも狭い家なのでお互いに逃げ場はない。極力感染防止策は取るものの、本当コロナに罹患していたら家族にも移してしまうのだろう。「迷惑掛けてごめん。」と謝ったが、妻も子供達も、「仕方ないわね、好きで掛かるわけじゃないし」と言ってくれた。寝る前の体温はまだ38度と下がらない。検査結果が陰性である事を願い就寝した。